マイホーム・不動産を購入する前に知っておくと役に立つ用語や選び方などをお知らせします

 

モデルルーム:設計図書をみる

マンション購入を予定しモデルルームを見学するとき、「設計図書」を調べることは意外にされていないようです。設計図には多くの情報が含まれていますので備え付けてある図面、仕様書などにはまんべんなく目を通したいものです。

設計図書は大きく分けて四種類あります。

「意匠」には付近の見取り図などが含まれ、矩形図からは階高や天井高や床の二重床かなどの仕様がわかります。

「構造」には地盤のボーリング図があり、杭の深さなどもわかります。

「電気設備」は電気の容量、スイッチの形状など。

「給排水・換気設備」は水道管やガス管などの設備の材質構造などが分かります。

内容は専門的ですので、疑問があれば販売の担当者や建築の専門家にコンサルティングを依頼したほうがよいでしょう。
ただし設計図書に書いてある内容を事前に知っておくことは、希望の仕様が具体的にまとまり、自分にとって外せない条件が明確になります。
数千万という高い買い物ですので後で後悔しないようにしたいものです。

11.07.2007 | Posted in 不動産購入の基礎知識, 図面, 情報収集 |