モデルルームの間取りの見方
モデルルームでは図面と違って間取りを見るのに空間的に見られるというメリットがあります。
空間的というのは物件の天井の高さ、梁下、下がり天井、窓の高さ、ドアの高さなどをメジャーで測ってみることです。
現在住んでいる場所と比較してみるとかなりイメージがわいてくるはずです。
天井高は建築基準法で最低2.35mと決められていますが、できるなら2.7~2.8mが理想です。天井高2.5mは天井の一番高いところであること、また、図面上の点線は梁で、その梁が50cmあることなども注意しておきましょう。
近年、天井高は年々高くなってきており、4mもあるマンションもあります。天井が高いことは空間の開放感につながる最も重要な要素といえます。
気をつけたいのはマンションなどでは 構造上各階ごとに天井高が異なり、上階になるほど天井は低くなります。
11.13.2007 | Posted in 不動産購入の基礎知識, 購入前, モデルルーム, マンション |
モデルルームのオプション
標準仕様でモデルルームを見せてくれる場合はよいのですが、備品や設備がオプションでデザインを豪華な内装にしていることが多く見られますので注意が必要です。オプションにはマークを付けてありますが、文字が崩されていたり、わかりにくかったり、小さなサイズだったりと目立たないシールであることが多いので見逃さないようにしましょう。
以下注意する点を挙げてみました。
食器棚・・・サイズがぴったりのものが用意されている。
壁クロス・・・高級オプションが使用されていることが多い。
床・・・フローリングなど高級オプションが使われていることが多い。
鏡・・・広く見せるようにおかれていることが多い。
システムキッチン・・・天板や収納の素材が高級オプションのことが多い。食器洗い機、浄水器も要確認。
洗浄便座・・・要確認。
ユニットバス・・・浴槽など要確認。
このように見てみると、オプション備品・設備を取り入れているモデルルームが多いことはよく分かります。現物(棟内)のモデルルームなどでごくまれにそのまま標準仕様を見せてくれることもあります。
やはりモデルルームは室内の空間、間取りを見るためや立地状況、周辺環境調査に利用するべきだということでしょう。
11.13.2007 | Posted in 不動産購入の基礎知識, 購入前, モデルルーム, マンション |
モデルルームのタイプ
モデルルームや販売センターに行くときに最低限見てくるべきことがあります。
まず、モデルルームに行ったら、そのモデルルームが自分の予算に合ったものかどうか確認する必要があります。より高価なモデルルームをみてしまうと知らずのうちに自分の検討するものも同等レベルだと思い込みがちです。
そのマンションで数の多いタイプのモデルルームで、オプション仕様でない床や壁やキッチンシステムを見せてくれるデベロッパーは良心的です。
多少でも違うタイプのモデルルームであれば、平面図や間取り図(設計図書が良い)を必ず入手して見たものとの違いを把握しておきましょう。
11.13.2007 | Posted in 不動産購入の基礎知識, 購入前, モデルルーム, マンション |

